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品質評価ガイドライン
1.葬儀社とビジョンを擦り合わせ、ウェブ戦略の最適化までを全面的にサポートする
- 理解のズレが生じないよう、新規契約時&更新時に葬儀社のビジョンや目標をヒアリングし、ウェブ担メンバーと葬儀社の間で、”目指す成果の認識を一致させる”
- 決済者もしくは決済者と定期的に連絡をとっている方と連絡をとり、情報格差が生まれないようにする
- 長期的な関係を維持するため、無理な要望には応じない
- SEO対策を重視しつつ、最終的にはお問い合わせの増加を目指す
- アルゴリズムの細かな変動に動じず、根本的なSEO対策に注力する
- 「葬儀の口コミ」を戦略的要素として取り入れた上で、葬儀社のウェブ戦略を考える
- テンプレート通りではなく、その葬儀社の魅力や方針に最適な提案を考える
- 月に1回の社内会議では葬儀社ごとに「成果の状況、その要因、次に取り組むべき事項、タスクの漏れ、更新タイミング」を確認する
- プロフェッショナルとしての意識を持ち、自信をもって自分のウェブ戦略を伝える
- 葬儀社の成功を第一に考え、その達成のためには自己満足に陥ることなく、常に改善を追求する
2.葬儀社と定期的な進捗共有を行い、葬儀社の心理的な不安を排除する
- 月に1回、各葬儀社と「成果の状況、その要因、次に取り組むべき事項」を確認する
- 定期打ち合わせを行わない葬儀社に対しても、月に1回電話をして近況報告を行う
- 電話で伝えた重要事項は、文章にして葬儀社とのグループラインで共有する
- 意図しない表示崩れや不具合が発生した際は、優先して対応する
- 月に1回レポートを送付する
- GBPプランでは、レポートを送付後に「成果の状況、その要因、次に取り組むべき事項」を伝える
3.葬儀社と迅速かつ明確なコミュニケーションを行う
- 返信は24時間以内
- メール返信の場合は、担当者が休みだったらその日のうちに担当者に伝える
- 担当者が休みでも、回答可能な質問には他の担当者が対応する。答えられない場合は、〇〇月〇〇日までに担当から折り返しの連絡をする旨を葬儀社に伝える
- 葬儀社からの返信がない場合は、3日以内に電話またはLINEでリマインドする
- 敬語を正しく使用し、視覚的に理解しやすい表現(箇条書き、階層構造の整理)で返信する
- 専門用語の多用を控え、必要に応じて簡潔に説明する
- 確認が必要な際には、関連ページのURLやスクリーンショットを添付し、選択肢や確認ポイントを明確に提示する
- たとえ競合他社であっても、悪口を言わない
- 葬儀社との打ち合わせや電話での会話内容は、kintoneに記録し、チーム全員が情報を共有できるようにする
4.葬儀社との定期打ち合わせを円滑に進めるための体制を整える
- 必要な事前確認事項は、打ち合わせの2日以上前に共有する
- ミーティングでは明るい表情で参加し、視認性を高めるために適切なライトや背景を選ぶ
- 騒音の少ない環境を選ぶ
- 10分前には、MTGのできる状態をセットしスタンバイする
- 後で振り返るため、また提案に集中するために、葬儀社とのミーティングは必ず録画する
5.タスクの可視化、効率化、および自律的な取り組みを徹底する
- 「葬儀のウェブ担当」全体のタスクが一目で理解できるように、Notionを活用してタスクを可視化させる
- 各プロジェクトについて、更に細かなタスクを明記する
- 各プロジェクトには責任者を明確に設定し、責任者がプロジェクトの管理を担う
- すべてのタスクには、「締切日」と「担当者」を必ず指定し、「期限」と「責任」の明確化を図る
- 緊急性が高いタスクは明確に識別し、優先順位を付ける
- 指示待ちの状態ではなく、指示がなくとも自主的にタスクを取りに行く
- 朝礼・終礼では今日やったこと・明日やることを共有する
6.PDCAを徹底的に取り組み、課題を解決する
- 「いつまでに誰が何をどれくらいやるのか」を具体的にする(Plan)
- 何を検証するのかを決める(Plan)
- 上手にこなすことを目指す前に、まずは必要な量をこなす(Do)
- 今日決めたことは必ずやり切る(Do)
- Doを徹底的にやり切った上で、必ず検証を行う(Check)
- 検証の結果で出た改善点をもとに、さらに必要な量をこなす(Action)
7.強いチームになる
- チーム全員がリーダー意識を持ち、与えられた役割に対して責任を持つ
- MTGは「参加100%」の姿勢で参加し、自分の意見を3回は共有する
- 意見の衝突を恐れずに、自分の考えや意見はメンバーに伝える
- メンバー同士の意見を聞く
8.枠を超えて挑戦し、自ら変化する
- 安全な領域にとどまることなく、枠を越えた行動を恐れずに挑戦する
- 挑戦においての恥は恐れない
- フィードバックの価値を理解し、活かす
- 自分のコントロールできることに焦点を当て続ける
今日も最高の1日に! It’s still Day One.